上川生産農業協同組合連合会|北海道旭川市
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上川生産連60年の沿革
上川生産連60年の沿革
昭和22年 11月
農業協同組合法が公布される
昭和23年 6月
地区農業協同組合連合会の創立
北海道は地域別に農業並びに経済事情が異なるので地区単位に特殊連合会を設置する動向となり、同年7月に創立総会が開催され、「上川生産農業協同組合連合会」が創立された。同年8月4日に設立が認可され、同月13日に設立登記を完了する。
昭和26年 3月
北海道馬鈴薯採種組合連合会と合併
昭和27年 11月
家畜人工授精所の設置
昭和30年 4月
北農中央会上川支部の発足
昭和40年 7月
旭川競馬場の再開
旭川地方競馬は明治の末期に上川畜産組合が陸軍省用地を借受け公認競馬場として誕生し、その後、馬匹組合に継承、更に本会に譲渡される。昭和40年7月31日競馬走路の拡張を図り、諸施設を完備し道営競馬の復活により旭川競馬場の再開に至った。
昭和42年 9月
農業会館の建設
昭和43年 5月
白金共同利用模範牧場の建設
管内の酪農経営上の問題点である効率的な草地造成、畜産施設の利用方式、水田酪農兼営の改良に対応するモデル牧場として、上川郡美瑛町美望ヶ原民有地172.2ha、国有未開発地18ha、国有林野202.4ha併せて423.3haの共同利用模範牧場を建設することになった。
昭和44年 8月
種鶏事業をホクレンに移譲
昭和45年 12月
上川家畜消流センターの設置
昭和47年 8月
北海道家畜人工授精事業の整備統合
昭和50年 4月
事業の一部を移譲
○農地改良事業を北海道農業開発公社へ移譲
○営農指導事業を北農中央会へ移譲
昭和50年 8月
旭川競馬場の建設
旭川市花咲町にあった旧旭川競馬場(現スタルヒン球場周辺)は昭和47年度平地走路の規制並びに都市計画化の問題に関連し移転拡張の必要性が生じ、同市神居町上雨紛に土地155haを取得し、50年8月に15,000人を収容する旭川競馬場を建設した。
昭和60年 10月
白金牧場看視舎(現在の看視舎)、育成舎建設
昭和61年 9月
豆類種子センター建設
昭和62年 4月
畜産経済事業(北海道中央家畜市場)をホクレンに移管
平成10年 8月
創立50周年記念式典を挙行
平成27年 3月
旭川競馬場跡地を「横浜ゴム㈱」へ売却
白金共同利用模範牧場を美瑛町へ移譲
平成30年 8月
JA上川ビル竣工式
創立70周年記念式典挙行
令和元年 7月
農業会館解体工事完了
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